黒緑が好きな理由
2016年10月6日 Magic: The Gathering唐突に語っていく。
僕がMTGを始めたきっかけは
動画サイトで見つけたとある架空デュエル動画。
気弱な主人公がMTGを通じて成長していく、そんな動画。
その主人公は黒緑のデッキを使っていて、
墓地利用を上手く活用していた。
ロクにカードショップもないクソド田舎暮らしだった僕は憧れた。
数ヶ月後、僕はクソ都会の東京に気付いたら居た。
会社の同僚を誘ってMTGをはじめてみる事に。
ある程度慣れて来た頃、大会の存在を知り
5000円を握り締めカードショップへ、
大会のルールに沿ってカードを集めていると
あの動画の主人公が使っていたカードがストレージに詰め込んであった。
100円、80円、20円など
なんと!宝の山ではないか。
予算内でかき集め、デッキを構築した。
いざ大会に出陣、
作ったデッキは予想外に回り
初陣に勝利する事が出来た。
その時の対戦相手の方に「そんなデッキがあったとは...。」
と言われ、すごく嬉しかった記憶がある。
黒緑という色は初めて使ったデッキであり、憧れのデッキだった。
『何でも出来る』という点も好きな理由の一つ、
そんなこんなで黒緑狂いとして成長していくのでした。
つづく
僕がMTGを始めたきっかけは
動画サイトで見つけたとある架空デュエル動画。
気弱な主人公がMTGを通じて成長していく、そんな動画。
その主人公は黒緑のデッキを使っていて、
墓地利用を上手く活用していた。
ロクにカードショップもないクソド田舎暮らしだった僕は憧れた。
数ヶ月後、僕はクソ都会の東京に気付いたら居た。
会社の同僚を誘ってMTGをはじめてみる事に。
ある程度慣れて来た頃、大会の存在を知り
5000円を握り締めカードショップへ、
大会のルールに沿ってカードを集めていると
あの動画の主人公が使っていたカードがストレージに詰め込んであった。
100円、80円、20円など
なんと!宝の山ではないか。
予算内でかき集め、デッキを構築した。
いざ大会に出陣、
作ったデッキは予想外に回り
初陣に勝利する事が出来た。
その時の対戦相手の方に「そんなデッキがあったとは...。」
と言われ、すごく嬉しかった記憶がある。
黒緑という色は初めて使ったデッキであり、憧れのデッキだった。
『何でも出来る』という点も好きな理由の一つ、
そんなこんなで黒緑狂いとして成長していくのでした。
つづく
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